こんにちは。
2月から購入をさせていただいています。
①とれるNO.1粉末タイプで魚グリル
②とれるNO.1粉末タイプでガラスの花瓶
③あらたウォッシングパウダーで乾燥肌の改善
以上を実際に使ってみて、今まで使った洗剤の中で抜群によかったです。
まずギトギトの魚グリル(スペアリブやラムなどを焼いたヘビーな汚れ)を
『とれるNO.1粉末タイプ』で洗ってみました。
こすって落とす一般の洗剤はグリル皿の隅に必ず油の洗い残しができるので、
洗って流すのを何度か繰り返さなくてはいけませんでしたし、
熱めのお湯も必要でした。
『とれるNO.1粉末タイプ』は汚れに振りかけてちょっと置いておいただけで
隅まですっきりきれいになっていたので、後始末が楽で驚きました。
それから今まで意外とやっかいだったのがガラスの花瓶です。
普通の洗剤やクレンザーでは落ちない水の跡やバクテリアの汚れ。
今までは洗剤で泡だらけにして洗い、花屋さんに教わったとおり
漂白剤に浸して曇りを取っていました。
それが『とれるNO.1粉末タイプ』ですと
1分もかからず簡単にきれいになりました。
また、『あらたウォッシングパウダー』を早速お風呂で使ってみました。
どんなクリームやオイルを使っても、医者に行っても
全く直らずあきらめていた足の指の割れが次の朝よくなっていたので、
続けてみます。
私はほぼ日を見てこちらに来たのですが、もっと早くサイトを見て
使っていればよかったと思っています。
ひとつ残念な事は、『あらた』のシリーズが
販売終了になってしまうことです。
個人的には続けていただきたいと切に思います。
そもそも泡=洗浄力とし、清潔であるためには
界面活性剤が必要だとする企業やCMから受けてきた既成概念。
洗濯や食器を洗う度に一家庭でこんなに大量の界面活性剤を使うのだから、
全体だとどれほど莫大な量になるのか。
一般洗剤で洗濯した衣類を干してたたむだけで、
握れないほど荒れてしまう手。
それらをずっと不安に思いながらも、長年植え付けられ大衆化した概念を
一個人として変えられるのは、
せめて石けん洗剤やシャンプーに切り替えることでした。
オイルショックがより安価なコストで製造できる合成洗剤を
大量に普及させる原因となったことも今回知りました。
「泡が出ない?」
「どんな用途にも使えるの?」
最初戸惑いましたが、使い始めるとわかってきました。
地球洗い隊さんの商品の良さが。
from:K.Kさま